宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成、並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、妊婦乳幼児健康診査費に産婦健康診査を追加するとともに、高校生までの子ども医療費助成、不妊治療費、インフルエンザワクチン接種費などの助成事業を継続いたします。
さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成、並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、妊婦乳幼児健康診査費に産婦健康診査を追加するとともに、高校生までの子ども医療費助成、不妊治療費、インフルエンザワクチン接種費などの助成事業を継続いたします。
その上でこの新型コロナウイルスワクチン以外も毎年行われているインフルエンザワクチンの予防接種や65歳以上の高齢者が5年ごとに接種を推奨されている高齢者肺炎球菌ワクチン、あるいは、今国のほうで議論が起きている若い女性に対する子宮頸がんワクチンなど、様々な予防接種があります。それらのコロナワクチン以外の予防接種などはどうなるのかを伺います。
さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、子ども医療費助成を高校生まで拡大するとともに、妊婦・乳児健康診査費、不妊治療費、インフルエンザワクチン接種費などの助成事業を継続いたします。
さらに、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、予防接種事業や健診事業の積極的な受診勧奨等により疾病予防に努めるとともに、健診精度を上げるため、視能訓練士による視覚検査に加え、保健師でも測定可能な眼科機器、スポットビジョンクリーナーを導入いたします。
では、高齢者肺炎球菌ワクチンの質問に入ります。 この高齢者肺炎球菌ワクチンにつきましては、私も何回か質問をさせていただきまして、また今年度から65歳から5歳刻みで対象者に接種の機会が提供されました。それで、今後5年間で対象年齢の全年齢の方に、またお知らせが行っていると思います。
高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種について、お伺いいたします。 公明党は、予防医療の重要性をずっと訴え続けてまいりました。高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種制度は、我が党が推進してきた制度の一つでもあります。 肺炎は、日本人の死因の第5位を占め、高齢になるほど重症化しやすく、人口の高齢化に伴い年々死亡者数も増加しています。
高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種について、お伺いいたします。 公明党は、予防医療の重要性をずっと訴え続けてまいりました。高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種制度は、我が党が推進してきた制度の一つでもあります。 肺炎は、日本人の死因の第5位を占め、高齢になるほど重症化しやすく、人口の高齢化に伴い年々死亡者数も増加しています。
平成26年から始まったこの高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種制度でございますけれども、5年間で65歳以上の全人口をカバーするという名目で始まりました。やっぱり肺炎で命を落とす人はいまだに結構いらっしゃるのですね。何としてもこれを減らしていかなければいけないと思っているわけでございますけれども、先ほども申し上げましたが、ことし3月までの経過措置が、これから5年間延長になりました。
スキルアップ研修 ②乳児用液体ミルクの備蓄 ③緊急通報システムNet119 2.高齢者支援について ①介護する側の悩み相談の現状と対策 ②今後の取り組み 3.これまでの質問に対してのその後について ①重度障がい者の医療費還付手続き(自動償還払い) ②ヘルプマーク・ヘルプカードの導入、普及啓発は ③「手話言語条例」の制定は ④高齢者肺炎球菌ワクチン
また、大人の風疹対策に取り組むとともに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、予防接種事業や健診事業の積極的な受診勧奨等により疾病予防に努めるとともに、健診精度を上げるため、視能訓練士による視覚検査を実施いたします。
風疹と高齢者肺炎球菌ワクチンにつきまして、質問をしたいと思います。 この風疹の問題につきましては、きのうもニュースで言われておりました。非常に患者数がふえているというふうに言われております。
今後も、大分市において、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種期限を過ぎた後に、接種したかったが知らなかったという高齢者を1人でも減らせるように、高齢者に優しい、積極的な取り組みを進めていただけるよう要望させていただきます。 次に、慢性腎臓病予防についてお伺いいたします。
今後も、大分市において、高齢者肺炎球菌ワクチンの接種期限を過ぎた後に、接種したかったが知らなかったという高齢者を1人でも減らせるように、高齢者に優しい、積極的な取り組みを進めていただけるよう要望させていただきます。 次に、慢性腎臓病予防についてお伺いいたします。
さらに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成並びに骨髄バンクのドナー等に対する助成を継続いたします。 母子保健関係では、予防接種事業や健診事業の積極的な受診勧奨等により疾病予防に努め、子供の健やかな成長発達を支援いたします。
さらに、高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用の一部助成並びに骨髄バンク事業のドナーとドナーが従事する事業所に対する助成を継続して実施いたします。 母子保健関係では、新たに乳児に対するロタウイルスワクチン予防接種の費用助成を開始するとともに、中学生以下の子供に対するインフルエンザ予防接種の市外での接種についても助成をし、事業の充実に努めます。
次に衛生費では、まず、保健事業関係で、健康チャレンジ事業四百六十二万六千円、減塩キャンペーン事業百四十八万七千円、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業六百七十四万一千円、宇佐高田地域成人病検診センター機器購入補助事業一千四百一万円、インフルザ予防事業四千八百九十九万三千円など。
次に、昨年9月に質問した際、高齢者肺炎球菌ワクチンはB類疾病に位置づけられているので、個別のお知らせはしないとのことでしたが、予防接種要綱には、定期接種の周知はA類、B類に限らず、原則個別通知となっております。
次に、昨年9月に質問した際、高齢者肺炎球菌ワクチンはB類疾病に位置づけられているので、個別のお知らせはしないとのことでしたが、予防接種要綱には、定期接種の周知はA類、B類に限らず、原則個別通知となっております。
最後になりますが、老人の肺炎球菌予防接種の接種率はどの程度進んでいるかということでございますが、昨年の10月から高齢者肺炎球菌ワクチンが定期接種となりました。定期接種化に伴い、概ね対象者の50%を想定して補正予算を措置しました。対象者は、市内、65歳以上と定め、平成30年度まで5年間の65歳以上の5歳間隔で接種を行うという経過措置を設けております。
次に衛生費では、まず保健事業関係で、毎日の生活において一人一人に健康課題を意識して健康づくりに取り組む運動を展開する、九十日間健康チャレンジ大会開催事業五百十五万四千円をはじめ、減塩キャンペーン事業二百八十一万円、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業一千三百十七万七千円などでありました。